君には愛を

ジャニヲタが綴る雑記

元気が出るLIVE名古屋

元気が出るLIVE in名古屋行ってきました!

ひたすら楽しかった空間 時間を文字に残したくて書きます。自己満です。

1番胸が熱くなったことから
個人的にJBぶりのライブで、もちろんJBぶりのよこやまさんのトランペットで、もうあのときの震えたまだまだ緊張が伝わってくる音なんかじゃなくて。力強くて、音も伸びていて。音楽のことなんて全く分からないけど、確実に努力が実ってるのが伝わってきて、涙が溢れて止まらなかった。これはフォロワーさんの言葉をお借りするのだけど、曲のバンドの一部としてトランペットが成り立ってるのが嬉しくて誇らしかった。すごい、ほんとうに横山裕はすごい。努力し続けることがどれだけ強いか、それを身をもって証明してくれた。そんなよこやまさんがだいすきだってまた思った。トランペットを吹く背中がたくましくて大きくて、この人はまだまだ挑戦していくんだ、限界なんてないんだって思ってまた泣けた。トランペットに弱い。トランペットというより、努力に弱いのかもしれない。努力する人がどれだけ輝くのかそれを知ってるから。全部関ジャニ∞に、よこやまさんに教えてもらったから。きっとこれからもよこやまさんのトランペットを聞いて涙を流すのだろうと思う。



今日は、私的初日だったにも関わらず双眼鏡ロックオンだったのでずっとよこやまさんを追いかけてたのだけど、よこやまさんがきれいで儚くて、でも強くて立派で胸がときめいた。みんな言ってるけど、ほんとよこやまさんダンス変わった。がむしゃらとか前向きでリズム完全にズレちゃってアッみたいなとこはずっといっしょなんだけど、根本的に踊り方が変わった。同じ人じゃないみたい。これも練習の成果でまだ途中なのかなって思うとかっこいいしかない。ときめく。こんなにも好きと思わせてくれるよこやまさんは最高のアイドルだし、そんなよこやまさんを好きでよかったと思った。


たまらなかったところ
一番に思い出したのがもんじゃいの三馬鹿。始まったとき、えっまたもんじゃいかよ…って思った自分があんなに叫んでかわいい!!!を連呼するとは思ってなかった。あ〜かわいい。あんなにかわいい人たち見たことない。萌えの塊。爆弾かよ。松原.なのに、最後によこやまさん入ってくる感じとかたまらなくて、んんんんんすきってそればっかりだった。やっぱりわたし三馬鹿には完敗。カメラワークに乾杯。

バナナジュース
なんかもうひとことで言い表せない。ただ、未来ありがとう〜!!!って思った。今考えると謎でしかない。バナナジュースのために会場に足運べる。バナナジュースのためなら積める(誇張隠喩)。背中合わせで演奏するとこあるって聞いてたけど、それが向かい合わせになってた。背中合わせも大好物だけど、お互いが向かい合ってたのもすごくよかった。これはツアーと一緒にどんどん変化し成長していくって楽しみになった。とてもとてもよいよこりょをありがとう。

High Spirits→勝手に仕上がれ
私の体力絞り出したのがここ。1年で一番声出したし、ペンラ振り回した。関ジャニ∞のライブの醍醐味だなって思う。私はこの会場一体が狂ったように熱くなるのがたまらなくて、大好きで。アグリもまたやってほしいけど、そのロックメドレーに変わる新しい曲がたくさん生まれてうれしいとも思う。ここは少し複雑。ただ、ひとつ。前と違ってるのはよこやまさんが主体的になったこと。うれしくてうれしくて声出すぞ〜!!!って力んだ。仮に3年前こんな未来誰が想像しただろう。うれしい、ほんとにうれしい。前までバンドのよこやまさんって物足りなくて、だからバンドよりも踊ってくれ煽ってくれ魅せてくれって思ってた。バンドよりもってのは今でもほとんど変わってないけど、こんなに楽しそうなバンドのよこやまさんを見たら関ジャニ∞というバンドが大好きになる。よこやまさんって魔法使いなのかな。


つらつらと書き並べました。拙い文章で失礼しました。名古屋行ってよかった。


河合郁人くんに落ちた話


結果から言うと、初めてのA.B.C-Zのコンサート開始10秒で河合郁人くんに落ちた。



もともとA.B.C-Zのことは気になっていて、Twitterのフォロワーさんの後押しもあり今回ツアーオーラスに参加させていただくことに。はじめからA.B.C-Zなら河合くんかな!とは思っていたけど、自分の過去を振り返ったとき はじめ、第一印象から好きだった人なんていなくて、みんな○○くんきっかけで好きになった人だった。そして過去に好きになった人達はそのグループで見たとき、一番嫌いだ…この人だけは生理的に受け付けないな…と思っていた人だった。ここに書いていいものなのか分からないけど、去年1年はほんとに戸塚さんのことが苦手で「あ〜戸塚さえいなければA.B.C-Zのことも好きになるのにな〜」とまで思っていた。各所に全力でお詫びしたい。そんなこともあったので心のどこかで、もしかしたら戸塚さんに落ちるのかもしれないな〜と思う気持ちも少なからずあったのも事実で…。そんなほんとに誰に落ちるか分からないまま入った現場だった。だからこそこんなに緊張する現場は、ほんとに久しぶりで。先月もジャニーズWESTのコンサートで城ホには入っていたけど、ほんとにここは同じ大阪城ホールかと思うほど、周りの空気感も違えば自分の気持ちも違っていた。


もし今回誰にも落ちなかったとしても、思い出に団扇だけは買っておこうと思い、河合くんの団扇を購入。団扇1枚買うだけで、こんなに緊張するのか!?ってぐらいドキドキした。「河合くんの団扇1つお願いします」 たったこれだけの言葉をだけど、もしかしたら声が震えてたかもしれない…。


初めは、中途半端な気持ちの私が河合くんの団扇を持つのはなんだか違う気がするなぁと思っていたので、ペンライトと双眼鏡だけを手に持って、初めてのA.B.C-Zのコンサートを迎えた。


OP映像が流れて、キャー!とも言えないほど緊張してる自分にびっくりして、思わず胸に手を当てたのは鮮明に覚えている。あのときの彼らの登場を待ち望む会場の雰囲気は忘れられない。

「はぁ、始まる…やばい、どうしよう」と思っていたら、モニターに“FINAL”の文字。気持ちも最高潮に達したところでVanillaのイントロが流れて、5人の姿が…。歌い始めたときにはもう河合くんだけを追っていた。それと同時に私、こんなに泣けるんだって思うほど涙が流れて、気がつけばVanillaは終わってしまっていた。このとき初めて落ちる瞬間を肌で感じて、どうしたらいいのかわからなかった。

Vanillaは河合くんを好きになった曲
私の中にそう強く刻み込まれた



河合くんを見た瞬間に「河合くんは絶対幸せにしてくれる」ってなぜか確信があった。河合くんに私の最大限の“好き”をあげたい。そんなことも思った。どこからきた確信か分からないけど、自分がそう思ったのなら信じて応援したい。どこまでも河合くんについていきたい。


たった数秒で落ちたヒトに私はどれだけの思いを馳せるんだろう。全てがはじめてで先のことは全くわからない。だけどそれが楽しみでわくわくする。彼ならどんなことでもできる気がして、夢も期待も膨らむ。河合くんと明るい未来を創りたい。


河合くん、
河合郁人くんを好きになってよかった
そう思わせる人生にしてね







夢を与えてくれるアイドル

パリピポ5/14@大阪城ホール

前日は大橋くんが全く見えない席で、この日はアリーナDブロ

大橋くんがアリーナDブロにくることは知ってたし、大橋くんを見るならDブロってことも知ってたけど、席がほんとによくて始まる前からこの調子


大橋団扇を握り締めながらパリピポスタート!

いつどのタイミングで出てきたかも忘れたけど、出てきた瞬間大橋くんと真鳥が目の前に来て「あっ…これ記憶なくなるやつ…」と本能的に感じた

始まって3曲目までに(確か…)大橋くんからお手振りももらえて、この上ない幸せに号泣するわたし



それからも結局最後まで大橋くんから目が離せなくてずっと追いかけてたけど、いつでもスタンド上段のほうに向かってニコニコ踊る大橋くんはJr.として誇らしかった

Jr.はこうであるべきだと言わんばかりのパフォーマンスで、大橋くんをどこまででも連れて行ってあげたい、もっと大きな舞台に立たせてあげたいと心からそう思った


ドームで踊る大橋くんを見たことがない私は、それをこの目で見ることが夢になり、これからもっと仲間たちと共にスキルを上げて、松竹座で彼らだけの単独公演もいつか見てみたいと思った

今の彼らなら何でもできる気がして、夢がたくさんできた



「夢を与えてくれるアイドル」

彼らにはこのフレーズがぴったりなのかもしれない


そして
「夢を叶えてくれるアイドル」

になるその日まで私は彼らから夢をもらい、いっしょに夢を見ていきたい



夢見ることをやめない
関ジャニ∞のDREAMIN' BLOODのワンフレーズを思い出す。夢を見なくなったらその上にはもういけない、とよく耳にするし私自身もそう思う。だからこそどんなに苦しい時でも彼らと夢を見ていたい



次、大橋くんに会えるのはいつだろう…
この夏かもしれないし、冬かもしれない

でもアイドルとしてまたひとつ大きくなった彼を見るのが私の今一番の楽しみだ




スーパーアイドル

大橋和也くん


昨日のMステで中山優馬くんのバックとして踊っていたひとりだ



応援している大橋くんが地上波のあのMステに出るなんて、夢のようだった




私が大橋くんを知ったのは2013年の少クラin大阪

顔がとにかくかわいくて、私の好みにどストライクでそのままドボンと沼へ

軽い気持ちで入った沼はとにかく楽しくて、調べれば調べるほど、魅力で溢れるアイドルだった


「スーパーアイドルになりたい」



これだけで、私が彼を応援しようと思うには十分だった


そして、その気持ちがそのまま表れているかのようなダンス

たとえ大橋くんがどんなに端で踊っていたとしても、その振りの大きさや表情は誰にも負けることはなかったと思うし、そんな彼が誇らしく思えた



そして昨日のMステ

ゆまたんが出る!録画しよ!
ぐらいの気持ちで撮ったMステがまさか家宝級のものになるとは微塵たりとも思っていなかった


ギャンスタのMステ出演を知ったのは放送後のTwitter(ギャンスタと呼ぶのはどうかと思うけど、ごめんなさい)

とにかく歓喜に包まれていて、何があった?と思ったら、ギャンスタちゃんの時代が訪れていた

ドキドキしながら録画を再生すれば、そこにはいつもの大好きな人たち


ギャンスタちゃんがMステに出演してる世界に生まれてよかった!生きててよかった!って心の底から思った

今まで見たことがないほど輝いている彼らを、もっともっと見たい、そんな欲もでた

そしてギャンスタの波がきていると確信した


ゆまたん、ギャンスタを連れてきてくれて本当にありがとう


キラキラのアイドルスマイルを振りまきながら踊る大橋くんにいつまでも翻弄されたい


大橋和也くんはすばらしいアイドルだ!

別れの季節


私は今日初めて 贔屓目で見ていたJr.が辞める、事務所を去ることを目の当たりにした。


目の当たりといっても現場に居合わせたわけではないから、その程度の立場の今の素直な気持ちを吐き出そうと思う。まさか、ブログ第1回目がこんな形になるとは私も微塵たりとも考えてなかった。



ここでは金内柊真くんのことを「彼」と呼ぶことにします。柊真って名前を文字にすると私が辛い、ただそれだけの理由です。でもヒートアップすると多分バンバン名前出すと思うけど、形として。




私が彼をこの目で見たのはたった一度、2014年 去年冬の関西ジュニアのX'masコンサートだった。これが私が見た最初で最後の姿だったと思うと、今も涙が止まらない。とってもとってもかっこよかった。ほんとにかっこよかった。関西ジュニアの第一線で活躍するアイドルだ、関西ジュニアを引っ張るアイドルだと、胸が高鳴ったのを今でも鮮明に覚えています。


私が実際に彼を現場で見た感想は、冷静に物事を見ているということ。いい意味で。松竹座の客席全体を見るあの優しくて温かくて力強い表情が忘れられない。何に対してもそんな見方をできるのは関西ジュニアで彼だけなのかもしれない、と当時も今も思う。



そんな私も彼に対して違和感を感じていた。あれはいつごろだったかな…去年の夏の終わり…いや、秋も深まってたころだった気もする。私が彼をメディアを通してみるのは主にまいジャニだけだった。去年一年はそのまいジャニもショータイムだけを見るぐらいのそんな状況だったけど、彼だけ表情の全く違う、どこかひとり思い詰めたような表情で歌って踊る回が数回続いたことには気がついた。この時初めて彼が関西ジュニアを去る日もそう遠くないのかもしれないと直感的に感じた。しかしそんな直感的な自分の気持ちには蓋をしておいた。ただただ怖かった。彼のいない関西ジュニアなど想像すらできなかったし、したくもなかった。


そんな想像したくもなかった世界がやってきたのかもしれない。でも彼が残した「関西ジャニーズJr.がんばれよ!」って言葉に彼の全てが詰まっている気がして、前を向かないと始まらないなと思うことができた。


私自身、年が明けてから関西ジュニアから身を引こうかと思っていた。違和感を感じたまま応援はできないと思っていた。

でも今こうやって、彼と関西ジュニアがまるで彼の卒業式かのような春松竹を終えて、彼の言葉を受けて、関西ジュニアを応援したいと強く思えた。私の気持ちは金内柊真の言葉で一変した。


Jr.は儚い。だからこそどうなっても最後まで応援していたいと思う。デビューできるのはほんのひと握り、でもそのデビューを目指してひたむきに一生懸命がんばる人の夢が叶うまで私は応援したい。夢に向かっている人は必ず輝いている、だから夢に向かって努力している限りとびっきりの愛をあげたい。



金内柊真くん今まで本当にありがとう

関西ジャニーズJr.をありがとう

金内柊真くんの未来に幸多かれ!